目の周囲のこと、たるみ、年齢とともに気になります
年齢とともにしみ、しわ、たるみなどが気になり始まるといいますが、28歳、そろそろ目じりの細かいしわが気になり始めています。
アパレル店員ということで年齢よりも若く見られることもありますが、夜洗顔をして鏡を見ると、なんかくすんでる?なんて思うこともあり・・・お手入れをしっかりしないといけないなと日々、感じているのです。
友人に美容に関して詳しい人もいるので、いろいろその方法を聞いていますが、毎日のケアがとても大切なんだなと思います。
目の周囲に老化が見えると、途端に老けたイメージになるのでしっかりケアしていこうと思っているところです。
お肌の保湿は必須、基本と思っておくべき
お肌のハリは水分量で決まるといわれていますが、水分が少なくなるとしわも増えるしたるみも出てきます。
お肌のケアの基本ともいえるのが、水分量のバランスを整える事になります。
10代、20代前半、オイリーな肌でクリームなどを塗るのは嫌だなと感じていて、それが癖になり、普段のケアにクリームを利用していない時期もあったくらいです。
でも美容部員をしている友人に、せっかく化粧水をつけて保湿したのにクリームで蓋をしないと水分が逃げてしまうよ?といわれ、それ以降はしっかりつけています。
お休みの日くらいはお化粧せずすっぴんで肌を休ませようなんて考えますが、その時にも、洗顔をして化粧水をたっぷり塗布、クリームを塗って蓋をするというのは基本です。
水分不足にならないように常に気を使っています。
水分は内側からもしっかりとって
お肌のうるおいというとどうしても外部からの摂取を考えますが、内側に水分を補給することも重要です。
サービス業はお客様を相手にしているので水分を取れないときの方が多いのですが、休憩時間やトイレに行くときなど、こまめに水分を補給するようにします。
うるおいは体の内部からもサポートが必要になるので、お水をたくさん飲むことが基本だそうです。
でももともと水分を取るのが苦手で無理して飲んでいても、飲み慣れてくると補給できるようになります。
例えば1日500mlのペットボトル2本は飲むと決めておくなど、自分にとって無理のない量から始めていくといいようです。
血行のいいお肌になりたい
代謝があまりいい方ではなく、顔色が青白く見えるともいわれます。
代謝が低いとお肌のターンオーバーがうまくできないので、お肌の質が悪くなると聞き、友人から教えてもらった蒸しタオルのケアも取り入れているのです。
蒸しタオルは水でタオルを濡らして絞り、ラップで包んでレンジで30秒程度チンするだけでできます。
お顔にのせられるくらいにしてから顔にのせてしばらくしたら取る、その後、化粧水をたっぷりつけて保湿するのです。
夜クレンジングしてから洗顔、そして化粧水の前に蒸しタオルを利用すると、化粧水がぐんぐん肌に入っていきます。
ここで化粧水をたっぷり利用することがポイントで、化粧水をしなかったり、量が少ないと逆に乾燥が進むのでたっぷり塗布することが大切です。
その後、クリーム、美容液などでお肌に水分を閉じ込めます。
ちょっとした工夫と、お肌のケアを面倒くさがらないということだけでも、お肌の質は格段いよくなるのです。